マザーズ指数は続伸、バイオ株などに買い先行、アンジェスのストップ高続く/マザーズ市況

2017年6月14日 17:36

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記事提供元:フィスコ


*17:36JST マザーズ指数は続伸、バイオ株などに買い先行、アンジェスのストップ高続く
 本日のマザーズ市場では、日経平均の反発スタートを支援材料として、マザーズ指数は朝方に一時1150.86pt(前日比23.45pt高)まで上昇して年初来高値を更新した。このところのバイオ株物色の流れが続いた。しかし、今晩は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表が控えていることもあり、買いが一巡すると目先の利益を確定する動きが目立った。なお、マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で1497.54億円。騰落数は、値上がり108銘柄、値下がり126銘柄、変わらず3銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのアカツキ<3932>や、SOSEI<4565>、ミクシィ<2121>などが上昇。アンジェス<4563>は3日連続のストップ高で、ASJ<2351>も大幅続伸した。GNI<2160>やトランスG<2342>といったバイオ株は大幅高となる場面があったものの、上げ幅を縮めて本日の取引を終えた。また、チェンジ<3962>やサイバーダイン<7779>はリリースを手掛かりに買いが向かったが、これらの上昇も持続力に乏しかった。一方、REMIX<3825>やグレイス<6541>などが軟調で、ソレイジア<4597>、サイバーS<3810>、モブキャス<3664>は小安い。また、前日に決算発表したジェネパ<3195>や直近2日で急伸していたmbs<1401>の下げが目立った。《HK》

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