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メディカル・データ・ビジョンが5日続伸し上場来の高値に迫る
■医療ビッグデータ活用法案はフォローの風になるとの見方
医療ビッグデータのメディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は19日、取引開始後に2100円(40円高)をつけて5日続伸基調となり、4月下旬につけた上場来の高値2140円にジリジリ迫る相場になっている。3月に閣議決定された医療ビッグデータ活用法案「次世代医療基盤整備法案」により、大手生保などが医療ビッグデータ関連事業に進出する姿勢と伝えられる中で、医療ビッグデータ蓄積のパイオニアとして先行性が注目されている。
同社が保有する医療ビッグデータは、17年4月末現在で実患者数1821万人分(16年4月末から405万人増加)になり、単純計算では日本国民7人に一人の割合に達した。データを集めるには、病院や患者からの同意が必要な上、データマスターが病院によって異なる場合があり、そのままではビッグデータ化できず、同社によると、「そこからの整理に大変な労力と時間がかかる」という。当面の医療ビッグデータ市場については、「法律によってマーケットを大きくしてもらいながら競合は現れてこない時期がけっこう長く続くとみている」(同)としている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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