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米Microsoft第3四半期決算、全体の売上げ好調もスマホ事業は約811億円の減収
記事提供元:スラド
Microsoftが2017年度第3四半期の決算を発表した。Office関連やクラウド事業などの売り上げが好調で、トータルの売上高は前年同期比8%増と好調ないっぽう、個人向け事業については苦戦している(日経ITpro、PC Watch)。
法人向けビジネスは好調で、また個人向けもWindowsライセンスやゲーム、検索広告などは成長しているいっぽう、スマートフォンやSurface関連の売り上げが減少しているという。
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