日経平均寄与度ランキング(前引け)~ 日経平均は大幅に3日続落、構成銘柄の約97%がマイナスと全面安の展開

2017年3月22日 12:36

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記事提供元:フィスコ


*12:36JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~ 日経平均は大幅に3日続落、構成銘柄の約97%がマイナスと全面安の展開
22日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり5銘柄、値下がり218銘柄、変わらず2銘柄となった。

日経平均は大幅に3日続落。前日比390.51円安の19065.37円(出来高概算11億1000万株)で前場の取引を終えた。21日の米国市場では、トランプ大統領の政権運営に対する先行き懸念が強まり、NYダウは237ドル安と今年最大の下げ幅となった。為替市場でも1ドル=111円台半ばまで円高が進む場面があり、本日の日経平均はこうした流れを受けて309円安からスタートした。寄り付き後は軟調もみあいが続いたが、北朝鮮がミサイルを発射した可能性があると報じられ、前引けにかけて一時下げ幅を400円超に広げた。

値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はソフトバンクG<9984>となり、2銘柄で日経平均を約62円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップはT&DHD<8795>で6.3%安、同2位は第一生命HD<8750>で5.6%安と保険株が並んだ。本日も米金利低下の流れから保険など金融株の下げが目立った。構成銘柄の約97%が下落する全面安の展開だった。

一方、値上がりしたのは日本ハム<2282>など5銘柄のみだった。外部環境の不透明感から、食料品や情報・通信業など内需・ディフェンシブ関連株の一角に資金が向かったようだ。


*11:30現在


日経平均株価  19065.37(-390.51)

値上がり銘柄数  5(寄与度+0.90)
値下がり銘柄数 218(寄与度-391.41)
変わらず銘柄数  2

○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<2282> 日本ハム 3110 15 +0.57
<5232> 住阪セメ 481 5 +0.19
<9432> NTT 4954 8 +0.06
<9503> 関西電 1241.5 11 +0.04
<1332> 日水 569 1 +0.04

○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 34850 -1000 -38.02
<9984> ソフトバンクG 8061 -213 -24.30
<6971> 京セラ 6201 -137 -10.42
<6954> ファナック 22740 -265 -10.08
<6762> TDK 7110 -230 -8.74
<7267> ホンダ 3428 -114 -8.67
<8035> 東エレク 11385 -225 -8.55
<6367> ダイキン 10880 -215 -8.17
<9433> KDDI 3007 -33 -7.53
<4063> 信越化 9506 -192 -7.30
<4543> テルモ 3880 -95 -7.22
<6988> 日東電 8553 -186 -7.07
<7270> 富士重 4140 -172 -6.54
<7203> トヨタ 6204 -169 -6.43
<9735> セコム 8042 -167 -6.35
<6902> デンソー 5057 -161 -6.12
<6770> アルプス 3295 -145 -5.51
<4324> 電通 6050 -130 -4.94
<6857> アドバンテ 1885 -61 -4.64
<8766> 東京海上 4838 -224 -4.26《AK》

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