日経平均の底堅さ評価もマザーズの弱さを警戒/後場の投資戦略

2017年3月17日 11:56

印刷

記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;19523.27;-66.87TOPIX;1565.24;-7.45

[後場の投資戦略]

 日経平均は狭いレンジでの推移が続いており、指数インパクトの大きい値がさの一角が下支えしている状況である。後場は日銀のETF買い入れへの思惑から、切り返しをみせてくるかが注目されるところ。ただし、連休を控えているほか、「森友学園問題」に関する政治リスクを警戒する声も聞かれてきており、模様眺めムードの強い相場展開になりそうだ。

 日経平均はインデックスに絡んだ商いから底堅さが意識されるものの、個人主体の中小型株の弱さをみると、センチメント悪化が警戒されてくる。個別材料株での短期的な値幅取りが中心になろう。(村瀬智一)《AK》

関連記事