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三菱重工が7%高、造船分社化の報道に大きく出直る
■まず提携などの構造改革を行うと伝えられる
三菱重工業<7011>(東1)は14日、大きく出直る始まりとなり、取引開始後に7%高の481.4円(32.6円高)をつけて出来高も急増している。「2018年度に造船事業の分社化を検討していることが明らかになった」(日本経済新聞14日付け朝刊)と伝えられ、構造改革などに期待する動きがある。
報道によると、「7月に組織再編や今治造船など造船専業3社との提携など構造改革を実施する予定で、その成果や課題を踏まえて、設計や営業など造船事業全体を分社するかどうかを18年度までに決める考え」。「その上で、本体に残る設計部門や営業部門、下関造船所(山口県下関市)の建造部門の分社を検討する。分社後の新会社には提携する今治造船、大島造船所、名村造船所から出資を受けることも視野に入れる」という。
昨年来の高値は571.4円(2016年12月)。すでに1年近く下値を400円前後として反発する展開が続いており、悪材料よりも好材料に反応しやすい地合いとの見方がある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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