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解体ソニービル外壁の羽根板、カットされて一切れ5000円で販売
記事提供元:スラド
解体が予定されている銀座・ソニービルで外壁に使われていた羽根板(ルーバー)が、1つ5,000円で売り出される(ソニーの発表、商品ページ、Engadget Japanese)。
ビル建て替えの原資にするというわけではなく、収益全額がセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとソニーが共同で設立した「子どものための災害時緊急・復興ファンド」に寄付されるとのこと。
元々これらのルーバーはある程度の長さがあるものだったが、今回はこれらをクリーニングし、手作業で11.8cmにカットして販売される。素材はアルミで、重さは160g。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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