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FDKは高性能ニッケル水素蓄電池の開発が好感され27%高
■大容量・長寿命で優れた充放電特性を有し、リサイクル性に優れる
FDK<6955>(東2)は16日の前場、27%高の122円(26円高)まで急伸して前引けも23%高(22円高)となった。15日付で、大容量・長寿命で優れた充放電特性を有し、リサイクル性に優れたニッケル水素蓄電池「メガトワイセル」を開発したと発表。材料視されている。
第3四半期決算(2016年4~12月)は1月26日に発表し、前年同期比で赤字だったが、株価は横ばい圏のまま底堅かったため、好材料に反応しやすい地合いと再評価する様子がある。
今回開発した「メガトワイセル」は、当社が円筒形ニッケル水素蓄電池で長年培った材料技術と、川崎重工業<7012>(東1)の大容量高出力蓄電池「ギガセル」の構造技術を融合し、ニッケル水素蓄電池の特徴である安全性と稼働温度領域(-20℃~80℃)に加え、大容量・長寿命・リサイクル性に優れたニッケル水素蓄電池。これまで培った材料技術による内部抵抗の低減により、大電流放電でも安定した放電電圧を実現するとともに、蓄電池の寿命に影響する負極材料(水素吸蔵合金)に、当社独自の超格子合金をさらに改良し、高耐久化した新合金を採用することで、蓄電池の長寿命化を実現した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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