市光工業がストップ高、今期業績予想の増額など好感

2017年2月13日 09:53

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■PER割安イメージが広がっている様子

 自動車ヘッドランプの大手・市光工業<7244>(東1)は13日、買い気配で始まった後ストップ高の499円(80円高)で売買が成立し、9時50分にかけてもストップ高買い気配となっている。10日に第3四半期の連結決算(2016年9~12月)を発表し、営業利益が前年同月の4.3倍などと全体に急回復し、3月通期の予想を増額修正したため好感されている。

 3月通期の業績予想は、営業利益と純利益は従来予想を27%引き上げ、経常利益は同33%引き上げた。増額後の予想1株利益は54.2円。ストップ高での株価PERは9.2倍にすぎず、仮にPER10倍まで評価するとすれば株価は542円になるため割安イメージが広がっているようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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