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大塚家具は中期計画の取り下げなど嫌われもみ合いを下っ放れる
■2016年12月期の6期ぶり赤字など嫌う
大塚家具<8186>(JQS)は13日、もみ合いを下っ放れる始まりとなり、9時5分を過ぎては950円(60円安)。10日に発表した10日発表した2016年12月期の決算が営業・経常・純利益とも赤字となり、中期経営計画の取り下げも発表したため、「落胆売りが先行」(市場関係者)している。
純利益の赤字は6期ぶり。今期・17年12月期の見通しは各利益とも黒字を回復する見込みとし、純利益は16年12月期の約46億円の赤字に対し約4億円の黒字としたが、配当予想は16年12月期比半減の40円の見込みとしたことも影響したようだ。
会社側の17年12月期の予想1株利益は20.7円。株価水準はPER45倍になり、良く比較されるニトリホールディングス<9843>(東1)の同25倍前後との比較でも割高になる。3月には新たな中期計画を策定と伝えられており、それまでは下値を探る展開を余儀なくされるとの見方が少なくないようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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