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レーザーテックは後場一段強含んで上場来の高値
■第2四半期の大幅増益を受け6月通期の利益見通しを増額修正
レーザーテック<6920>(東1)は1日の後場寄り後に一段強含んで上値を追い、13時にかけて8%高の2550円(194円高)まで上げて上場来高値の更新幅を広げた。31日の取引終了後に第2四半期決算(2016年7~12月・連結)を発表し、6月通期の利益予想と配当見込みを増額修正。31日に発表した銘柄の中には後場、伸び悩む銘柄もある中で強さが光っている。
7~12月は、半導体関連装置の売上高が前年同期比31%伸びるなど好調で、連結売上高は前年同期比32%増加し、営業利益は同じく2.1倍になった。これを受けて6月通期の連結業績予想を見直し、売上高は一部翌期に持ち越される見通しのため従来予想を3%減額したが、営業、経常利益の見通しは従来予想を各々15%増額し、純利益も同じく13%増額した。増額後の予想1株利益は133円07銭。 株価の2500円はPER18倍台になり、東証1部銘柄の平均PER17倍前後に比べると割安感はない。ただ、類似銘柄として、たとえば日本マイクロニクス(6871)はPER29倍前後のため、今回の増額修正により、業種別セクター内では一段と割安になった形だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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