アズジェント2日連続ストップ高、イスラエル社製ソフト普及など材料視

2017年1月31日 10:23

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■ファイル無害化ソフト、総務省の情報セキュリティ強化対策に乗る

 サイバーセキュリティ対策ソフトなどのアズジェント<4288>(JQS)は31日、連続ストップ高となり、朝方に1098円(150円高)まで上げて10時を過ぎても13%高の130円高前後で推移。引き続き、同社が販売するファイル無害化ソリューション(イスラエル・Votiro社の「Secure Data Sanitization」)が2016年12月31日時点で33の都道府県内で県もしくは県下の市区町村へ導入されたと1月30日に発表したことが材料視されている。

 発表によると、この無害化ソリューションは、ファイルがマルウェアを含んでいるかもしれない「可能性」を重要視し、外部から入ってくるすべてのファイルを無害化(サニタイズ)する。導入実績は現在も増加しており、引き続き官公庁や教育機関、更には民間企業への導入に向け提案活動を行うという。業績は2017年3月期、3期ぶりに完全黒字化の見込み。心理的なフシ目になる4ケタ(1000円)台に乗ったことから、「大台固め」に転じるか、このまま一段高かが注目されている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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