日立建機が昨年来高値更新、トランプ氏大統領就任でインフラ関連人気再燃

2017年1月20日 10:03

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

 日立建機<6305>(東1・売買単位100株)は3営業日続伸。寄付後2644円(30円高)と買われ昨年12月26日につけた昨年来の高値2626円を更新している。トランプ氏の大統領就任を前にインフラ関連として物色されている。

 昨年12月21日に建機関連事業を展開する米H-E Parts社の全持分を取得し子会社化すると発表済みで、同社がオーストラリアと米国を中心に、鉱山機械・建設機械や設備に係るサービス、および付随する部品の開発・販売などを手掛けていることから、トランプ政権によるインフラ需要が増加するとの期待感が再燃している。

 指標面では割高感はあるものの、逆日歩が信用取組倍率0.11倍の極端な売り長の好需給となっており、買い戻しを誘引したようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【注目銘柄】ローツェの17年2月期第3四半期累計大幅増益で通期予想は再増額の可能性(2017/01/11)
【業績でみる株価】PR TIMESはIPO直後の16年4月高値目指す、17年2月期第3四半期累計は2桁営業増益(2017/01/13)
【注目銘柄】オプティムは自律調整一巡して上値試す、17年3月期大幅増収増益予想で増額余地(2017/01/05)
【業績でみる株価】ドトール・日レスホールディングスは15年の上場来高値試す、17年2月期第3四半期累計2桁営業増益と順調(2017/01/16)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事