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寿スピリッツは好業績を材料視して急伸
■売上24.7%の大幅増(3Q累計 概算)
「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、首都圏エリア展開強化や商品プレミアム化などの重点施策を加速している・寿スピリッツ<2222>(東1)は18日、97円高の2753円まで上げて急伸している。17年3月期第3四半期累計(4~12月)売上概算が、前年同期比24.7%増の23,788百万円となる見込みだと発表したことを材料視している。
■「シュクレイ」(43.0%増)と連結入りフランセが大きく寄与
同社は、首都圏エリアでの展開強化、国内国際空港を中心としたインバウンド対策の推進など、積極的な事業施策に加え、株式取得により2016年2月から連結の範囲に株式会社フランセが加わったこともあり大幅増収となった。なお、フランセを除いた売上高前年同期比は11.0%増であった。
セグメント別では、九十九島グループが大手テーマパーク向け及びグループ向け売上の減少、佐世保地区の低迷などで減収となったが、重点的に強化してきた首都圏エリアを商圏とする「シュクレイ」が前年同期比43.0%増と大幅な増収となり、「ルタオ」ブランドのケイシイシイ及び寿製菓・但馬寿が揃って堅調に推移し増収に寄与した。通期業績見込みについては、2016年5月12日公表の業績予想を据え置いた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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