中小型株に短期的な値幅取り狙い/後場の投資戦略

2017年1月18日 12:19

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;18776.45;-37.08TOPIX;1503.67;-5.43

[後場の投資戦略]

 日経平均は狭いレンジでの推移が続いている。直近の大幅な下げに対する自律反発も意識されやすい水準であるほか、円相場は朝方からはやや円高が一服している。日銀のETF買い入れに伴う需給要因なども意識されそうである。一方で、昨年の大納会の水準を下回ったことで戻り待ちの売り圧力が警戒される。20日のトランプ大統領就任を控えていることも手掛けづらくさせよう。

 値上がり率上位をみると、東証2部、JASDAQ、マザーズなど中小型株が目立つ。個人主体による短期的な値幅取り狙いが中心とみられるが、値動きの軽い銘柄等に引き続き資金が向かいやすいとみられる。(村瀬智一)《AK》

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