調整は想定内、5日線辺りでの底堅さも意識/日経225・本日の想定レンジ

2017年1月6日 08:13

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記事提供元:フィスコ


*08:13JST 調整は想定内、5日線辺りでの底堅さも意識
[本日の想定レンジ]
 5日のNY市場はまちまち。12月ADP雇用統計が予想を下振れた一方、週間新規失業保険申請件数が予想より減少するなど強弱入り混じる内容となり、雇用統計の結果を見極めたいとの思惑から利益確定の売りが広がった。NYダウは反落となる半面、ナスダックは高値を更新している。ダウ平均は42.87ドル安の19899.29、ナスダックは10.93ポイント高の5487.94。シカゴ日経225先物清算値は大阪比75円安の19425円。円相場は1ドル115円40銭台で推移。
 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から利食い先行の展開となろう。円安一服も利食いに向かわせやすいだろう。もっとも、米雇用統計を控えていることもあり、いったんはポジションを軽くしておきたいところであり、調整は想定内といったところ。また、週足ベースでの価格帯別出来高では19400-19600円処の積み上がりでの推移となっており、強弱感が対立しやすいところでもある。とはいえ、好需給状況のなかで押し目買い意欲は強く、5日線辺りでの底堅さが意識されそうだ。19350-19550円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 19550円−下限 19350円《TM》

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