マザーズ指数は3日続伸、SOSEIがけん引、テーマ株でストップ高相次ぐ/マザーズ市況

2017年1月5日 16:41

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記事提供元:フィスコ


*16:41JST マザーズ指数は3日続伸、SOSEIがけん引、テーマ株でストップ高相次ぐ
 本日のマザーズ市場は、円高進行を受けて日経平均が利益確定売り優勢となるなか、中小型株への物色シフトを背景に堅調な展開となった。SOSEI<4565>など主力株の一角はこれまで上値の重い展開が続いていたが、本日はもち合いレンジを上放れ買いを集める銘柄が見られた。また、テーマ株物色も引き続き活発だった。なお、マザーズ指数は3日続伸、売買代金は概算で1112.98億円。騰落数は、値上がり170銘柄、値下がり53銘柄、変わらず5銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEIが5%高となり、指数をけん引した。このところ業績期待の高いマイネット<3928>や、マイナンバー関連のITBOOK<3742>、人工知能(AI)関連のサイジニア<6031>やメディア<3815>、金属リサイクル関連のリネットジャパン<3556>はストップ高まで買われた。その他ではイグニス<3689>、サイバーダイン<7779>、エボラブルA<6191>、ミクシィ<2121>、ロゼッタ<6182>などが上昇し、グレイス<6541>、JIG−SAW<3914>、モルフォ<3653>などは10%を超える大幅高となった。一方、メタップス<6172>やモブキャス<3664>が小安く、JAM<8922>、FRONTEO<2158>、アカツキ<3932>などがさえない。また、シンシア<7782>やリファインバス<6531>がマザーズ下落率上位となった。《HK》

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