4日のNY市場は上昇

2017年1月5日 07:29

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;19942.16;+60.40Nasdaq;5477.00;+47.92CME225;19625;-5(大証比)

[NY市場データ]

4日のNY市場は上昇。ダウ平均は60.40ドル高の19942.16、ナスダックは47.92ポイント高の5477.00で取引を終了した。トランプ次期大統領への政策期待が強まり、買いが先行。その後は原油相場の上昇に伴い、上げ幅を拡大した。FOMC議事録では、財政出動の拡大で予想よりも早いペースで利上げが行われる可能性が議論された。次期政権への期待に対する市場の過剰反応を懸念する見方も示されたが、米景気への楽観的な見方から発表後に上昇した。新年となり、年末の損失確定の反動から投資資金の流入するとの期待も相場を支えている。セクター別では、自動車・自動車部品や耐久消費財・アパレルが上昇する一方で電気通信サービスやエネルギーが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比5円安の19625円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、三菱UFJ<8306>、NTT<9432>、ソフトバンクG<9984>、三井住友<8316>、ファーストリテ<9983>がしっかり。半面、ファナック<6954>、ブリヂストン<5108>、ルネサス<6723>が冴えないなど、対東証比較(1ドル117.25円換算)で高安まちまち。《TM》

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