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トランプ物色が再燃/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;19529.68;+415.31TOPIX;1552.54;+33.93
[後場の投資戦略]
インデックスに絡んだ商いが中心とみられるが、日経平均は19500円を回復しており、昨年12月21日高値19592.90円が射程に入っている。パラボリックなど昨年末に陰転したシグナルも好転しつつある。年初安への警戒感もくすぶっていたこともあり、積極的なポジションも取りづらい状況であったとみられる。そのため、日経平均が高値を更新してくるようだと、改めて節目の2万円を意識したトレンド形成が期待されてきそうだ。
その他、トランプ物色が再燃する格好から、引き続きインフラ関連や金融株に関心が集まるとみられる。また、米国では4日に米FOMC議事録、6日には12月の米雇用統計が発表される。2017年の利上げペースへの思惑等にもつながるため、予想されるペースより早いピッチでの利上げへの見方が強まるようだと、ドル高・円安傾向を強める一因になりそうだ。(村瀬智一)《MA》
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