日経平均は47円安で後場スタート、下げ幅縮小、日銀のETF買い入れへの思惑から買い戻しか

2016年12月30日 12:58

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;19097.29;-47.85TOPIX;1515.94;-2.45

[後場寄り付き概況]

日経平均は前引け値から下げ幅を縮めて始まっており、その後19100円を回復している。ランチタイムの225先物は19060-19070円辺りでのもち合いが続く中、現物の後場寄り付き字には19100円を回復してきている。円相場は1ドル116円70銭辺りと、朝方からは円安に振れて推移している。前引け段階で弱い動きだったこともあり、午後は日銀のETF買い入れへの思惑から買い戻しなども入ってきているようである。ただし、市場参加者が限られるなか、上値追いは慎重であり、トレンドは強まりづらい面もある。

セクターでは鉄鋼、非鉄金属、その他金融、電力ガス、パルプ紙、鉱業が冴えない。《SK》

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