日経平均は7円高で後場スタート、19400円処での底堅さを意識

2016年12月28日 12:53

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;19410.55;+7.49TOPIX;1537.69;+1.47

[後場寄り付き概況]
 日経平均は前引け値を若干上回って始まったが、その後は再び19400円を下回っている。ランチタイムの225先物は朝方つけていた19420円をつけるも超えられず、戻りの鈍さが嫌気される格好から、19380円と失速。昼のバスケットは小幅に売り越しとの観測。円相場は1ドル117円60銭辺りで推移している。日経平均は狭いレンジながらも19400円処での底堅さが意識されている。ただ、5日線に上値を抑えられているほか、メガバンクが冴えない値動きをみせていることもあり神経質に。

 セクターでは非鉄金属、鉄鋼、海運、機械、鉱業、建設がしっかり。一方でゴム製品、食料品、医薬品、保険、繊維が冴えない。前引けのTOPIXは0.92pt高となり、午後の日銀のETF買い入れは期待しづらいところ。《SK》

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