石油国会合での減産合意で原油急騰、サンワード貿易の松永氏(三井智映子)

2016年12月12日 11:40

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記事提供元:フィスコ


*11:40JST 石油国会合での減産合意で原油急騰、サンワード貿易の松永氏(三井智映子)


こんにちは、フィスコリサーチレポーター三井智映子の「気になるレポート」です。

原油が急騰していますね!
松永さんによると『NY原油の電子取引は、今朝8時の寄り付きと同時に51.5ドル付近から54.5ドル付近まで急騰』したとのこと。

この急騰の背景には何があるのかというと、10日の石油国会合です。
『召集を受けたOPEC非加盟国14カ国中11カ国が参加し、日量55万8000バレルの減産で合意されました』。この『減産合意を受けて週明けから原油価格が急騰しました』と松永さんはおっしゃっています。

しかし一方で、『サウジアラビアの11月の原油生産は、前月比5万バレル増の日量1072万バレルとなり、過去最高を更新』しており、『サウジアラビアは、日量1005万8000バレルへの減産を表明しているだけに、減産への努力が必要となりそうです』とおっしゃっています。

いずれにしても、『今後の原油市場の注目は、年明けからの減産がどこまで順守されるかとなりそうです』とのことですので、チェックしてまいりましょう!


上記の詳細コメントは、ブログ「松永総研~北浜の虎と呼ばれた男~」の12月12日付「原油市場」「原油市場2」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。


フィスコリサーチレポーター 三井智映子《FA》

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