トランプノミクスと日本経済、SMBC日興証券(花田浩菜)

2016年11月15日 12:32

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記事提供元:フィスコ


*12:32JST トランプノミクスと日本経済、SMBC日興証券(花田浩菜)

こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

SMBC日興証券は11/15付けの「Opening Bell」に「日興エコノミックマンスリー11月号」を掲載しています。今月号のタイトルは「トランプ大統領誕生~トランプノミクスと日本経済」です。

同レポートでは、『トランプノミクスは、減税とインフラ投資による「積極財政」と「金融引き締め」のポリシーミックスであり、成長促進と金利上昇、ドル高がもたらされる。購買力は高まるため、貿易赤字はさらに悪化し、対外不均衡が拡大する。それを輸入制限によって抑制する。これらがインフレに繋がる』と指摘しています。

さらに、こうした政策から影響を受ける日本のマーケットについて『マクロからみてポジティブになるのは主に金融セクター』であると分析。加えて『米インフラ投資・景気拡大の恩恵を受ける一般機械、医療規制緩和の恩恵を受ける医薬品などのセクターもポジティブ』としています。
一方ネガティブなのは『自動車、電子部品、円安によりコストが上昇する食料品、ディフェンシブ業種の小売、情報通信などのセクターと思われる』と分析しています。

そして同レポートでは、こうした分析に続いて、足元の日本国内の経済についてもマクロ的に解説がされています。ご興味のある方は11/15付けの「Opening Bell」を見てみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜《FA》

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