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3日の中国本土市場概況:上海総合0.5%高と続伸、資金流入の期待強まる
記事提供元:フィスコ
*17:04JST 3日の中国本土市場概況:上海総合0.5%高と続伸、資金流入の期待強まる
3日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比13.45ポイント(0.46%)高の2938.68ポイントと続伸した。上海A株指数も上昇し、14.10ポイント(0.46%)高の3075.87ポイントで引けている。外貨建てB株相場もしっかり。上海B株指数は1.20ポイント(0.34%)高の351.34ポイント、深センB株指数は9.99ポイント(0.93%)高の1088.23ポイントで終了した。
資金流入期待が追い風。現地メディアが3日、主要RQFII(人民元適格海外機関投資家)ファンドの一つ「南方FTSE中国A株50 ETF」のA株買い越し規模について報道し、今月1日に12億5000万人民元の資金が流入したことを明らかにした。同ファンドには、5月30日に20億人民元、翌31日に18億3000万人民元と連日で資金が流入している。MSCIの年次見直しについて、上海証券監督局副局長が2日、新興国株指数のA株採用を楽観視する発言をしたこともポジティブ材料だ。MSCIの見直し結果は、今月15日に公表される予定となっている。
業種別では、消費関連銘柄がしっかり。酒造大手の貴州茅台(600519/SH)が6.0%高で引けた。ITハイテク関連株も急伸。金融機関向けソフト開発会社の恒生電子(600570/SH)が7.0%高と値を上げた(一時ストップ高)。金融株や不動産株、自動車株、発電株、バイオ関連株などもしっかり。
【亜州IR】《ZN》
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