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想定内の一服、上値の重さより下値の堅さが意識される/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;18199.14;-123.84TOPIX;1485.16;-8.01
[後場の投資戦略]
中国市場の伸び悩みが利益確定の流れにつながっている。もっとも、これまで6営業日続伸だったことからみれば、当然の一服といったところであろう。ただし、中小型株やテーマ株など個人主体の銘柄等は手がけづらさが窺えるが、日経平均は前日のレンジ内での推移である。5日線を上回って推移しており、押し目拾いのスタンスは継続しておきたい。
また、中国関連が冴えないが、インバウンド関連は前日から利益確定が強まっており、利益確定の流れが継続。一方で、コマツ<6301>や商社などは伸び悩みをみせているとはいえ、寄り付き価格は上回っており、短期筋の資金回転は利いている状況であろう。
米国では年内利上げ観測が後退しているなか、米連邦準備制度理事会(FRB)が公表する FOMC議事録(9月16日、17日分)に注目が集まる。模様眺めムードが高まりやすい状況を考えれば、想定内の値動きであろう。(村瀬智一)《NH》
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