川崎汽船は特別損失の影響ハネ返し堅調相場に転換

2015年10月2日 10:46

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 川崎汽船<9107>(東1・売買単位千株)は軟調に始まったが次第に持ち直し、10時30分を回っては273円(3円高)と堅調相場に転換。2日の取引終了後、持ち合い株式などの減損処理によって81.3億円の特別損失を第2四半期(7~9月)に計上すると発表したが、影響は限定的のようだ。海運株を巡っては、29日に第一中央汽船(9132、整理銘柄)の民事再生法の申請が伝わり、あらためて国際市況低下などの影響が顕在化したばかり。9月中間期の業績などに不透明感が漂っているが、不透明要素が前倒し的に出てきているため、決算発表を機に出尽し感が広がり、株価もアク抜け高に転じる可能性がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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