日経平均は85円高で後場スタート、日銀会合の現状維持受け売りなおし

2015年9月15日 12:44

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;18051.53;+85.83TOPIX;1466.45;+4.04

[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引け値から上げ幅を縮めて始まり、18100円を下回ってきている。昼休み中に日銀の金融政策決定会合の結果が発表され、予想通りの現状維持だった。想定内ではあったが、前引けにかけてサプライズ期待からショートカバーも入っていたとみられ、改めて売りなおされた格好。ランチタイムの225先物は18080-18110円辺りでのこう着が続いていたが、日銀会合の結果を受けて、一気に17900円処まで上げ幅を縮めていた。円相場は1ドル119円台に突入してきている。

 規模別指数は上げ幅を縮めているが、小幅ながら大型、中型、小型株指数ともにプラス圏で推移。セクターでは輸送用機器、水産農林、ゴム製品、食料品、小売などが堅調。一方で通信、証券、その他金融、建設、石油石炭などが冴えない。《SY》

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