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24日の中国本土市場概況:上海総合は続伸で2.5%高、需給悪化懸念が後退
記事提供元:フィスコ
*17:04JST 24日の中国本土市場概況:上海総合は続伸で2.5%高、需給悪化懸念が後退
24日の本土マーケットは値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比113.66ポイント(2.48%)高の4690.15ポイントと続伸した。上海A株指数は119.37ポイント(2.49%)高の4912.22ポイント。外貨建てB株相場も上昇。上海B株指数が3.26ポイント(0.69%)高の477.98ポイント、深センB株指数は30.84ポイント(2.03%)高の1553.02ポイントで引けた。
前日の好地合いを継ぐ。「IPOの増加に伴う需給悪化懸念が緩和に向かっている」と伝えられたことなどがポジティブ材料。先週公募を行った国泰君安証券(601211/SH)などについては、公募に漏れた一般投資家の申込金が近く返還される。IPO審査ペースが鈍化するとの観測も浮上した。
幅広い銘柄が買われ、上海総合の構成銘柄は9割近くが上昇した。なかでも、国有企業改革の思惑で、恩恵が期待できる銘柄群が物色される。華電国際電力(600027/SH)や中国国際航空(601111/SH)、中石化石油工程技術服務(600871/SH)などがそろってストップ高した。
ゼネコンや建機、建材などインフラ関連株もしっかり。中国の国家発展改革委員会が23日、「武漢市(湖北省)の鉄道敷設プロジェクトなど3件の着工を認可した」と発表するなか、全国各地で交通インフラ整備の動きが加速するとの期待が強まっていることが支援材料となった。
【亜州IR】《ZN》
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