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24日の香港市場概況:香港ハンセン指数は下落、中国景気の先行き不安が重しに
記事提供元:フィスコ
*18:23JST 24日の香港市場概況:香港ハンセン指数は下落、中国景気の先行き不安が重しに
24日の香港市場は下落。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前日比94.91ポイント(0.39%)安の24399.60ポイントと2営業日ぶり、本土企業株で構成されるH株指数が172.80ポイント(1.42%)安の12005.02ポイントと9営業日ぶりにそれぞれ反落した。売買代金は897億4300万香港ドル(23日は917億4500万香港ドル)。
中国景気の先行き不安が重し。取引時間中に3月のHSBC中国製造業PMI(速報値)が公表され、前月確定値(50.7)と予想(50.5)を下回る49.2に落ち込んだことが嫌気された。また、H株指数は前日まで8連騰するなど、相場に過熱感が漂っていたことも売り要因となっている。
本土系銘柄が下げを主導。なかでもH株金融セクターの下げが目立つ。中信証券(6030/HK)が3.4%安、海通証券(6837/HK)が3.3%安、中国太平洋保険(2601/HK)が3.2%安、招商銀行(3968/HK)が2.6%安で引けた。
H株資源・素材セクターもさえない。石炭の中国神華能源(1088/HK)が2.1%安、石油の中国石油天然気(857/HK)と建材の安徽海螺セメント(914/HK)が揃って1.6%安と値を下げた。
【亜州IR】《KO》
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