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日米の注目経済指標:12月の米小売売上高は底堅い推移か
記事提供元:フィスコ
*15:31JST 日米の注目経済指標:12月の米小売売上高は底堅い推移か
1月12日-16日に発表予定の主要経済指標のポイントは次の通り。
■13日(火)午前8時50分発表
○(日)11月経常収支-予想は+1395億円
参考となる10月実績は+8334億円。第一次所得収支は前年同月比+48.3%の+2兆186億円の大幅な黒字を計上したことが要因。11月の経常収支については、第一次所得収支における黒字額は一定水準を維持する見込みだが、黒字額は大幅に縮小する可能性が高い。
■14日(水)午後10時30分発表
○(米)12月小売売上高-予想は前月比+0.1%
参考となる11月実績は前月比+0.7%の高い伸びを記録。ガソリン価格の低下が個人消費を下支えしているもようだ。ガソリンスタンドの売上高は減少しているが、衣料品販売は11月に続いて12月もまずまず好調との見方が多く、全体の小売売上高の市場予想は妥当な水準か。
■15日(木)午後10時30分発表
○(米)12月生産者物価コア指数-予想は前年比+1.9%
参考となる11月実績は前年比+1.8%。エネルギー価格の大幅な低下やドル高によって生産者物価の上昇は抑制されている。この状況は大きく変わっていないことから、市場予想は妥当な水準か。
■16日(金)午後10時30分発表
○(米)12月消費者物価コア指数-予想は前年比+1.7%
参考となる11月実績は前年比+1.7%、前月比+0.1%。エネルギー価格の低下が他分野にも波及しつつある。消費者物価指数の上昇率はやや鈍化しつつあるが、需要鈍化の兆候は出ていないことから、12月のコアインフレ率の市場予想は妥当か。《TN》
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