個別銘柄戦略:円安一服で戻り売り優勢の展開か、手掛かり材料も乏しい

2014年9月4日 09:04

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記事提供元:フィスコ


*09:07JST 個別銘柄戦略:円安一服で戻り売り優勢の展開か、手掛かり材料も乏しい

為替の円安一服などを背景に、戻り売りが優勢の展開となりそうだ。日銀金融政策決定会合後の黒田総裁会見、ECB理事会などを控えて、次第に様子見ムードが広がっていく公算もあろう。不動産やノンバンクなど金融緩和メリット銘柄にはいったん手仕舞い売りのニーズも強まる公算。目立った物色の手掛かり材料も乏しく、引き続き、建設株などが優位の状況と見込まれる。自動車株も米国販売好調の一方で、円安一服が上値を抑えよう。一部で目標株価引き上げのサイバーダイン<7779>の動向など注目。そのほか、新生銀<8303>や資生堂<4911>などにアナリストで高評価の動き。《KO》

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