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【注目のリリース】神鋼商事はメキシコにCHワイヤーの生産拠点を設立
■日系自動車部品メーカーが集中するグアナファト州で販売する計画
神鋼商事<8075>(東1)と神戸製鋼所は、メタルワン、大阪精工、Simec、O&k Americanと、メキシコに冷間圧造用鋼線(以下CHワイヤー)の製造および販売を行う合弁会社の設立について合意した。
新会社名は、KOBELCO CH WIRE MEXICANA,S.A.DE C.V.(KCHM)。取締役社長として、神鋼商事の小西光文氏が就任する。所在地は、メキシコのグアナファト州シラオ市サンタフェ工業団地。自動車用ファスナーや冷間鍛造部品等の素材として用いられるCHワイヤーを製造し、主に現地の自動車部品メーカーに販売する計画。稼働開始は、2015年末。
メキシコに新会社を設立した背景には、現地に日系自動車部品メーカーが集中していることと、今後の自動車生産の増加が予想されることが挙げられる。2013年の自動車生産台数は、日系、非日系合わせて292万7000台であったが、2014年315万台(予)、2015年350万台(予)、2020年450万台(予)、2025年500万台(予)と今後も増加するものと見込んでいる。
新会社の生産能力は、年間4万トン。神鋼商事の出資比率は40%と最も高く、連結対照会社となる。2017年3月期より業績に貢献する見込み。高級CHワイヤーの海外生産はメキシコが初めてであり、需要拡大が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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