日経平均は大幅反落、地政学リスクの高まりで換金売り膨らむ

2014年8月8日 11:01

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記事提供元:フィスコ


*11:01JST 日経平均は大幅反落、地政学リスクの高まりで換金売り膨らむ
11時00分現在の日経平均株価は14927.67円(前日比304.70円安)で推移している。ウクライナ情勢の緊迫化を背景とした昨晩の欧米株安を受けて、主力株を中心に軟調な展開となっている。また、オバマ米大統領の記者会見において、イラクへの限定的な空爆を承認したと伝わり、地政学リスクの高まりから換金売りが膨らむ格好に。

個別では、トヨタ自<7203>や日立<6501>、三菱UFJ<8306>など、コア銘柄が総じて軟調。また、ソフトバンク<9984>やファーストリテ<9983>など、日経平均寄与度の大きい銘柄の下落が目立つ。その他、ニコン<7731>や住友鉱<5713>、ヤマダ電機<9831>などは決算内容が嫌気され大幅下落。一方、好決算が評価され、アシックス<7936>やケーズHD<8282>などが強い動きとなっている。《OY》

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