【木村隆のマーケット&銘柄観察】アライドアーキテクツは8月13日の好決算発表を先取り

2014年8月5日 10:14

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  アライドアーキテクツ <6081> (東マ)の出直りを先取りしたい。8月13日に決算発表が予定されており、好業績評価機運が強まっていくものと思われる。

  同社はネットを活用した販促支援会社。同社では「ソーシャルメディアマーケティング支援事業」を標榜している。SNSやブログをはじめとするソーシャルメディアを積極的に利用している会員を集めた「モニプラファンブログ」を運営している。

  フェイスブックやツイッターといったソーシャルネットワークの進化により、多くの人々がインターネット上で繋がり合い、また、スマートフォンやタブレット端末といったデバイスの進化によって、つねにソーシャルネットワークと繋がっている状態を持続することが可能になっている。

  今後の企業活動は、ソーシャル上でのメッセージ発信や生活者との直接的なコミュニケーションが、とても重要な位置を占めると考えられます。いま、企業のマーケティングは劇的な構造変化の時代を迎えている。

  さらに今後は、ソーシャルメディアマーケティングによって得られる「ビッグデータ」の活用で、企業が生活者をより理解し、関係性を深めることができる時代が訪れるものと見られている。そうした時代に乗ったビジネスモデルは成長への期待を刺激するところ。

  今2014年12月期については、売上げ25億1500万円(前期比47.8%増)、営業利益4億100万円(同23.7%増)という、連続増収益が想定されている。中間決算ではそうした予想を確認する流れになりそう。(木村隆:日本証券新聞取締役編集局長を経て株式評論家)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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