【株式市場】日経平均は軟調だがTOPIXは高く材料株や直近上場株が活況

2014年7月16日 12:13

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万5394円37銭(79銭安)、TOPIXは1276.51ポイント(2.83ポイント高)、出来高概算は9億9195万株

 16日前場の東京株式市場は、為替が海外で1ユーロ137円台に入る円高基調となったため手控える様子があり、日経平均は朝方の40円16銭安(1万5355円ちょうど)を下値に中盤の28円80銭高(1万5423円96銭)までの幅で小動きとなった。ただ材料株の売買は活発で、岩谷産業<8088>(東1)が燃料電池車の水素ステーション設置拡大観測報道を材料に活況高となり、沖電線<5815>(東1)は電線地中化構想を材料に急反発。一方、スマートフォン通話アプリ「LINE」(ライン)の上場申請に関してはマーベラスAQL<7844>(東1)などが高い半面、昨日の後場急動意となったメディア工房<3815>(東マ)は軟調など対応が分かれた。

上場2日目のイグニス<3689>(東マ)は本日も気配値のまま売買が成立せず、前引けは公開価格公開価格1900円に対し3.9倍の7450円の気配値だった。

 東証1部の出来高概算は9億9195万株、売買代金は8680億円。1部上場1815銘柄のうち、値上がり銘柄数は966銘柄、値下がり銘柄数は651銘柄。

 また、東証33業種別指数は22業種が値上がりし、値上がり率上位は、不動産、石油・石炭、サービス、銀行、輸送用機器、建設、化学、鉱業、パルプ・紙、医薬品、などとなっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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