【株式評論家の視点】アイスタイルは日本最大の化粧品・美容総合サイト「@cosme」の運営で好業績

2014年7月16日 09:16

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  アイスタイル <3660> は、今6月期業績見通しに対する期待感があり、下値を固め出直る動きとなっており、中長期的な視点で待ち伏せ買い妙味が膨らもう。

  同社は、日本最大の化粧品・美容の総合サイト 「@cosme」の運営を事業の中核として、化粧品関連市場、サロン関連市場等、化粧品・美容に特化した各種サービスを展開している。足元の業績は、前2014年6月期第3四半期末時点で「@cosme」の月間ユニーク訪問者数は880万人(グループサイト全体では932万人)となり、堅調に推移しているが、一部化粧品メーカーの出稿抑制が響くことから、通期売上高69億1400万円(前期比7.9%増)、営業利益2億4500万円(同66.8%減)、経常利益2億3200万円(同67.5%減)、最終損益はトントン(同99.9%減)を見込んでいる。

  株価は、1月22日につけた年初来の高値636円から5月21日に上場来の安値388円まで調整。その後、400円台前半で下値を固め出直る動きとなっている。前期は本社移転のほか、海外展開やDSP事業を展開する子会社設立など、各種成長施策を展開していたため費用先行となっていたが、今期は連結子会社I SMM設立準備株式会社を吸収合併し、重複部本の集約を行うことでコスト削減を進め、収益力の強化を図るとともに、営業体制・経営体制を整備し経営資源の最適配置を推し進めるため、今15年6月期は業績上向く見通し。今月29日に予定される14年6月期決算の発表に期待が持てる。中長期的な視点で、待ち伏せ買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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