【株式市場】日銀の姿勢に変化ないが不動産や金融株が強く新規上場のイグニスは買い気配

2014年7月15日 15:38

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は1万5395円16銭(98円34銭高)、TOPIXは1273.68ポイント(8.22ポイント高)、出来高概算(東証1部)は20億9293万株

 15日後場の東京株式市場は、日銀の金融政策会合の結果が昼のニュースなどで伝えられて変化なしとされたため、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)が横ばい小動きになるなど、前場の上げ潮が一時停止の印象になった。ただ、アイフル<8515>(東1)は一段上値を追い、三井不動産<8801>(東1)も一段上値を試す場面があり、個々には期待継続の相場となった。

 岩谷産業<8088>(東1)や三菱化工機<6331>(東1)が動意を再燃させて燃料電池車関連株人気も再燃した。日本通信<9424>(JQS)は総務相が携帯端末の「SIMロック」解除を決定と伝えられて格安スマホ拡大の期待が再燃し大商いとなり高い。

 本日新規上場となったスマホアプリのイグニス<3689>(東マ・売買単位100株)は前後場とも買い気配のまま売買が成立せず、公開価格1900円に対し本日の気配値上限の4370円の買い気配となった。

 東証1部の出来高概算は20億9293万株、売買代金は1兆7419億円。1部上場1815銘柄のうち、値上がり銘柄数は1108(前引けは1094)銘柄、値下がり銘柄数は548(前引けは529)銘柄だった。

 また、東証33業種別指数は32業種(前引けも32業種)が値上がりし、ゴム製品、その他金融、不動産、保険、非鉄金属、などが高い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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