個別銘柄戦略:新興市場銘柄には警戒感が強まる可能性も

2014年7月9日 09:10

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記事提供元:フィスコ


*09:13JST 個別銘柄戦略:新興市場銘柄には警戒感が強まる可能性も

米国株安を背景に軟調な動きが想定される。前日に一時下げ渋ったように、国内年金の資金流入観測などは高まる余地もあるが、反発力も限定的なものにとどまろう。とりわけ、米国ネット関連株の下げが目立ちはじめ、東京市場の新興市場銘柄などには警戒感も強まる可能性がある。短期資金の物色意欲は依然として旺盛であるが、低位材料株へと資金シフトが強まる形になろう。東証2部市場の低位株循環物色などに注目か。個別の手掛かり材料も乏しい状況。商船三井<9104>、シャープ<6753>、東レ<3402>など材料が出ている銘柄に関しても、ポジティブな反応は限定的になりそうだ。《KO》

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