TAC:医療事務スタッフ関西、クボ医療の子会社化を決議

2014年7月1日 09:26

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■会計系・法律系及び公務員関係の資格取得スクールだけでなく、医療事務系へ進出

 TAC<4319>(東1)は30日、同日開催された取締役会議で、医療事務スタッフ関西、及びクボ医療の株式を取得し、子会社化することを決議したと発表。

 子会社化するクボ医療は、神戸市を中心に阪神圏で40年間一貫して医療機関の事務部門に特化した人材サービスを提供している。また、そのノウハウを活かしながら医療事務スタッフ関西は、医療事務に関する労働者派遣事業及びレセプト作成業務への対応をしている。同時に、これらの受付・レセプト作成業務に関する教育サービスのノウハウを保有している。

 この2社を子会社化することで、TACが有する教育インフラ(教室、DVD・Web・スマートフォンやタブレット等のモバイル機器による通信)と医療事務関係のコンテンツとを結びつけ、全国に展開することができることに加え、TACグループにおける人材派遣・人材紹介事業を担うTACプロフェッションバンクと協力しながら、自ら育てた医療事務系人材を幅広いエリアの医療機関に提供することが可能となる。

 TACグループとしては、会計系・法律系及び公務員関係の資格取得スクールだけでなく、医療事務系への進出と位置付け、また、これまで培ってきた人材サービス事業にさらなる厚みと広がりを持たせることで、医療事務スタッフ関西及びクボ医療と協力しながら全国展開する方針。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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