個別銘柄戦略:株主総会ピーク、方向感の定めにくい状況に

2014年6月27日 09:10

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記事提供元:フィスコ


*09:13JST 個別銘柄戦略:株主総会ピーク、方向感の定めにくい状況に

米国市場同様に方向感は定めにくい状況が見込まれる。株主総会のピークを迎え、主力株の売買などは手控えられよう。週末要因から短期資金もポジション整理の動きが強まる可能性。アリババのNYSE上場選択との報道を受けて、ソフトバンク<9984>などに関心が向かうか注目されよう。

他では決算発表が本格化してきている小売セクターに対する見直しの動きなども注目か。前日も、Jフロント<3086>や平和堂<8276>などが好業績を発表している。人材仲介業への規制緩和報道を受けて、人材サービス関連などにもあらためて注目度は高まりやすいか。液晶パネル価格の上昇報道に伴う関連銘柄の動きも注目。個別では、クライスラーに小型車供給の三菱自<7211>、投資判断買い推奨の荏原<6361>などにも期待。《KO》

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