日経平均テクニカル:+2σは15570円辺りまで上昇

2014年6月20日 18:48

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記事提供元:フィスコ


*18:50JST 日経平均テクニカル:+2σは15570円辺りまで上昇

日経平均は小反落。前日の大陽線形成の反動もあり、想定内の一服だろう。5ヶ月ぶりの15400円回復、やや十字足に近いことで目先的な達成感も意識されやすいが、出来高がピークを付けている状況ではなく、反動によるこう着。ボリンジャーバンドでは+1σと+2σでのレンジ内での推移。+2σは15570円辺りまで上昇しており、上値余地はあるだろう。

週間形状では雲上限をサポートに基準線の抵抗を明確に上放れている。遅行スパンは現在の株価水準でのこう着となったとしても3週間程度で上方転換シグナルを発生させてくる可能性がある。26週線を3週連続上回って推移しており、支持線としての機能を確認。13週線は上向きで推移しており、ゴールデンクロスが意識されてきそうだ。《KO》

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