《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

2014年6月18日 08:43

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記事提供元:フィスコ


*08:43JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

【小幅高となる】14950-15050円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一

引き続き15000円を挟んでのこう着が続きそうである。上は5日線やボリンジャーバンドの+1σ、一目均衡表の転換線などは抵抗に。一方、下値は週足の雲上限や26週線など中期的な支持線が意識される。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの思惑なども手掛けづらくさせる。また、17日のNY市場は原油価格の下落が材料視されたが、ウクライナのパイプラインでテロとみられる爆発など、警戒感は根強いだろう。政策期待から下は売り込みづらいものの、上値抵抗を突破するには外部環境が不透明か。14950-15050円のレンジを想定する。

【小幅高となる】昨日同様、15000円レベルの小動きに=フィスコ田代 昌之

円建てCME先物の終値は前日の日中終値比15円高の15005円。為替市場では、ドル・円は102円10銭台、ユーロ・円は138円30銭台となっている(7時50分時点)。国内では目立った材料はないうえ、米FOMC前ということもあり昨日同様、15000円前後の小動きとなる公算が大きい。寄り前に5月の日銀金融政策決定会合の議事要旨が発表されるが、足元の市場では日銀がらみの反応は鈍いことで指数への影響は限定的か。また、同じ時間に発表される5月の貿易収支に関しても、市場予想(1.2兆円の赤字)を上下に大幅に振れない限りは為替も動意薄となろう。《KO》

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