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最大期に達した太陽活動 地球全体の気候や世界の経済活動に影響を及ぼす可能性も
記事提供元:フィスコ
*15:00JST 最大期に達した太陽活動 地球全体の気候や世界の経済活動に影響を及ぼす可能性も
太陽黒点は10~12年程度の周期で増減を繰り返し、地球の気候や経済活動に影響を与えているとされる(黒点数が多い時が太陽活動が活発な時)。現在は「サイクル24」の活動最大期と見られている。過去のサイクル
と比較すると、弱い活動サイクルだと指摘されている。ちなみに、最も活動が活発だったのは「サイクル19」(1954~64年)、最も弱かったのは「サイクル7」(1823~33年)。
5月中旬、NOAA(米国海洋大気庁)の太陽周期専門研究家が「現在、太陽活動の最大期に達したと思われる」と発表した。宇宙天気情報センター(SWC)が発表する太陽黒点数の推移を見ると、月平均観測値は2月の102.8をピークに、3月92.2、4月84.7と低下している。ここ数日は50-60程度で推移している(ピーク時には200超の日もあったが、5/27以降は100割れの推移が続いている)。このまま活動が弱まって行くのか、注目される。《MK》
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