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【株式市場】円相場不透明感で日経平均は反落だが材料株活況でTOPIXは7日続伸
◆日経平均の終値は1万4632円38銭(49円34銭安)、TOPIXは1201.41ポイント(0.73ポイント高)、出来高概算(東証1部)は27億7775万株
30日後場の東京株式市場は、今夜米シカゴ購買部協会景気指数が判明するため円相場に不透明感があるようで、日経平均は11時頃に軟化したまま小動きを続けて7日ぶりの反落。 ただ、自動車株ではトヨタ自動車<7203>(東1)などが値を保ち、建設株では大成建設<1801>(東1)など大手に高値更新が続出し、不動産株では大型増資で下げていた三井不動産<8801>(東1)が小幅続伸など、全体的には強さのある展開。材料株も強く、ミクシィ<2121>(東マ)が全銘柄の売買代金トップの活況となり4日ぶりに高値を更新。東京電力<9501>(東1)は原子力損害賠償法の改正観測を好感し一時急伸。
東証1部の出来高概算は27億7775万株、売買代金は2兆3747億円。1部上場1811銘柄のうち、値上がり銘柄数は815(前引けは786)銘柄、値下がり銘柄数は834(前引けは843)銘柄。
また、東証33業種別指数は14業種(前引けは7業種)が高くなり、値上がり率上位は、ゴム製品、電力・ガス、情報・通信、石油・石炭、輸送用機器、その他製品、保険、など。一方、値下がり率上位は、パルプ・紙、非鉄金属、証券・商品先物などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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