想定内の一服、個人のセンチメントは良好(訂正)/後場の投資戦略

2014年5月29日 13:44

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記事提供元:フィスコ


下記のとおり修正します。
(誤)日経平均;14456.00;+32.81/TOPIX;1169.28;+5.58
(正)日経平均;14663.72;-7.23/TOPIX;1198.99;+0.82

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14663.72;-7.23TOPIX;1198.99;+0.82

[後場の投資戦略]

 日経平均は想定内の上げ一服となったが、予想以上に底堅い値動きをみせている。ソフトバンク<9984>がプラスに転じたほか、ミクシィ<2121>も強含みに推移。サイバーダイン<7779>、菊池製作所<3444>など医療・介護ロボット関連への物色が強まるなど、個人のセンチメントは悪くないだろう。また、円相場が1ドル101円70銭辺りでの推移と、やや円高に振れているものの、日産自<7201>、トヨタ自<7203>、カルソカンセ<7248>など、自動車・部品関連の一角がプラス圏で推移していることも安心感につながる。
 日経平均は前引け段階で前日比変わらずまであと7円程度に迫っており、プラスに転じてくるようだと、上げ一服となっていた銘柄への押し目拾いの動きに向かわせそうである。ソフトバンクをみても、需給妙味はないものの、ショートも振りづらくなってきており、先高感が徐々に高まりそうである。(村瀬智一)《FA》

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