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ラクーン:スーパーデリバリーのサイト内に「什器・資材市場」を新設
■大手什器・梱包資材メーカー6社が参加する業界初の試み
雑貨・ファッションの小売店向け仕入れサイト「スーパーデリバリー」を運営するラクーン<3031>(東マ)は5月27日、同サイト内に什器や梱包資材のみを扱う「什器・資材市場」を新設した。
什器・梱包資材業界の大手メーカーである店研創意やササガワ、アニマートなど合計6社が新設されるコーナーで一斉に販売を開始する。
「スーパーデリバリー」では、ニーズの高い商品の専門コーナーを設置することと、通常の会員プランと異なり、「什器・資材市場」の利用に関しては審査を簡易化し会費を無料とすることで、新たな業種の会員獲得と取引機会の拡大に効果があると見込んでいる。
更に、業界の大手メーカーが集まり、ネット上で卸販売を行うのは「スーパーデリバリー」だけとなるため、仕入れ側の小売店、事業者に対しても付加価値の高いマーケットを提供できると考えている。
「スーパーデリバリー」では通常、ファッション・雑貨の再販売を目的とする小売店のみの利用に制限するため、会員登録する際に厳選な審査を行ってきた。しかし、什器・資材の商品に関しては再販目的以外の小売店や事業者からのニーズも高いため、このコーナーのみの利用に関しては従来の審査を関活かし、会費も無料とすることにした。
また、今回新たに店研創意が出展することとなり、商品数も増加することから、什器・資材専門コーナーを設置することになった。
今回、「スーパーデリバリー」のサイト内に新設する「什器・資材市場」だけを利用する会員は、従来では「スーパーデリバリー」のターゲットになり得ない会員である。こうした会員が、什器・包装資材などの店舗備品を購入することで、「スーパーデリバリー」の商品売上高が増加することを期待している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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