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【株式市場】FOMC議事録受け円安進み材料株も活況で日経平均は大幅反発
◆日経平均の前引けは1万4267円18銭(225円01銭高)、TOPIXは1163.77ポイント(13.72ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億1125万株
22日前場の東京株式市場は、米国の金融政策会合FOMC議事録要旨発表によって米国の量的緩和の縮小観測が再燃。NY株は下げたもののドル高・円安が進んだため、日経平均の先物が買われて連動性の強いソフトバンク<9984>(東1)などが上げ、トヨタ自動車<7203>(東1)などの自動車株、電機精密株などが堅調。円安効果のある鉄鋼、紙・パ、タイヤ株なども高い。野村ホールディングス<8604>(東1)などの証券株も高い。材料株物色も活発で、ミクシィ<2121>(東マ)は前引け反落だが朝方1万円の大台に乗り、ネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)は上位株主の異動を材料に急伸、ドリコム<3793>(東マ)は新サッカーゲームを出すのではとの見方があり急伸。
本日新規上場となった東武住販<3297>(JQS・福岡)は買い気配で始まり、9時19分に公開価格1250円に対し12%高い1400円で初値をつけ、その後は1423円まで上げて前引けは1329円。山口県を地盤に中国地区、九州地区などで不動産事業を展開。
東証1部の出来高概算は10億1125万株、売買代金は8528億円。1部上場1812銘柄のうち、値上がり銘柄数は1423銘柄、値下がり銘柄数は258銘柄。
また、業種別指数は33業種のうち31業種が高くなり、値上がり率上位は証券・商品先物、パルプ・紙、保険、輸送用機器、石油・石炭、ゴム製品、金属製品、鉄鋼、など。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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