市場の目線は今週もリスク回避が主流となるか?

2014年5月19日 10:22

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記事提供元:フィスコ


*10:22JST 市場の目線は今週もリスク回避が主流となるか?
市場の目線は、今週も引き続き「リスク回避」が主流になる可能性があるが、新しい攻防点に徐々にシフトする可能性に着目したい。海外情勢の整理は付いていないが、日本市場に関しては以下の点が考えられる。日銀金融政策決定会合(20-21日)があるが、日本だけ追加緩和に動いても効果は乏しい。焦点はGPIF(公的年金)などの株購入拡大に繋がるようなETF購入枠拡大などの姿勢を示すかどうか。

法人税減税や集団自衛権などを巡って与党内攻防が激しく、安倍政権の政策展開に妨げになっている印象だが、6月の成長政策提示に向けて攻防点が拡大し、政権側が矢継ぎ早の具体策攻勢を掛けられるかどうか。全くの私見だが、宗教課税問題が浮上すれば、一発で流れが変わる可能性がある。《MK》

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