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日本マニュファクチャリングサービス:今期は2ケタ増収大幅増益でV字回復を見込む
■「neo EMS」の事業戦略コンセプトの下でグループの強みを徹底的に追求
日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)の今期15年3月期業績予想は、2ケタ増収大幅増益でV字回復を見込む。
15日に発表された今期連結業績予想は、売上高488億円(前期比16.5%増)、営業利益4億90百万円(前期△6億43百万円)、経常利益5億10百万円(前期△1億75百万円)と増収大幅増益を見込む。最終利益については、前期の負ののれん10億93百万円の影響で3億20百万円(同50.7%減)となるが、売上、営業・経常共に前期を上回ることから、実質増収増益といえる。
今期の戦略としては、「neo EMS」の事業戦略コンセプトの下でグループの強みを徹底的に追求する計画。志摩グループ及びTKRグループの2つのグループの融合を進めるとともに、大手総合電機メーカーより事業譲受した電源、チューナー、TVボード、トランスの各種事業分野において新規受注を獲得しつつ、IS事業、CS事業、GE事業とのビジネスシナジーも追求する。
具体的には、中国でのTKRグループの中宝華南電子(東莞)有限公司(東莞EMS工場)、志摩グループの深?来料加工工場の立地する華南地区において、中基衆合の進める労務派遣(製造派遣、技術者派遣)とのビジネスをこれまで以上に融合させ、「neo EMS」としてのビジネスモデルの一層の強化を図る。また、志摩グループの深せん来料加工工場については、中国本土内でのビジネスチャンスを拡大するため、本事業年度内での独資化をはかる。また、国内においては、新規事業としてラインナップした電源、チューナー、TVボード、トランスにおいて国内生産が見込まれる有望案件を開拓。さらには、事業構造改革を進める大手メーカーに対して事業継承の受け皿会社として、メーカー各社が事業継続に窮する事業分野についての事業移管を受け、新規技術分野の拡充と新規顧客の拡大をはかる。将来、当該承継事業が海外へ事業移管されることまでを視野に入れた事業継承戦略を構築するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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