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ヨコレイ:生産性向上への戦力「石狩第二物流センター」完成

ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は、北海道の生産と消費をつなぐ物流の要衝である石狩湾新港地域(小樽市銭函)にある石狩物流センター隣接地に・・・。[写真拡大]
■農畜水産品の国内最大の生産地ニーズに応えた最先端冷蔵倉庫
ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は、北海道の生産と消費をつなぐ物流の要衝である石狩湾新港地域(小樽市銭函)にある石狩物流センター隣接地に、昨年4月から「石狩第二物流センター」(敷地面積18,500平方メートル=5,600坪)を建設中であったがこのたび完成し、4月30日に中松義治小樽市長などの来賓はじめ施工関係者約50名が出席して竣工式を行った。(写真)
同施設は、国内最大の農水畜産品生産地北海道の旺盛な低温物流ニーズに応えた最先端の設備を備えた道内トップ水準の冷蔵倉庫。既設の石狩物流センターと合わせた収容能力は約6万トンで、同社グループ最大級の施設となった。
新センターは、「高い品質管理」「環境にやさしい冷蔵倉庫」「最適な保管環境の提供」を基本コンセプトに、多様な物流ニーズに高レベルでサービス提供できる施設を実現した。
■新冷凍倉庫の基本コンセプトの具体的特徴
●高い品質管理:プラットホーム内の空気圧を外部よりも少し高い陽圧式にしてホコリや暖気の侵入を防止、電動式移動ラックの採用でスムーズな入出庫を実現、温度変化による荷物への負荷を軽減した。
●環境にやさしい冷蔵倉庫:営業冷蔵庫初のBEMS(Building Energy Management System)を導入し、消費電力の「見える化」「最適化」を実現、自然冷媒(アンモニア/CO2)の使用で環境に配慮した設計を採用した。
●最適な保管環境の提供:品質維持に最適な、自然対流による冷却方式「ノンドライ・ストレイジシステム」(SittoryD1)採用し、荷物の特性に合わせた3つの温度帯の保管庫(冷凍、チルド、常温)を完備した。
【新設冷凍倉庫の規模】「鉄筋コンクリート造4階建(一部鉄骨造)延床面積22,000平方メートル(6,650坪)、冷蔵収容能力 約24,230トン(F級 約22,870トン、C級 約1,360トン)。
同社は、「コア事業」、「成長力」の強化をめざし、第四次中計「Step Toward the Future」を推進中で今期は仕上げの年度を迎えている。「冷蔵倉庫」事業では収益力アップへ向け効率的設備投資を進め、"戦略的ネットワーク構築"、"通関事業拡大と国際物流サービスの拡大"、"顧客ニーズに合わせた物流アウトソーシング"など、低温物流サービス事業の領域の拡充で成長力アップを図っている。石狩第二物流センター完成は大きな戦力になると期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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